江別珈琲豆屋 Tutti(トゥッティ)
Tuttiは自家焙煎にこだわった小さな珈琲豆屋です。
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Author:atticafe
Tuttiは北海道江別市の野幌公園にほど近い、自家焙煎の小さな珈琲豆屋です。
お店に関する色々なお知らせ、日々の出来事などを綴っていきます。



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移転しました
「江別珈琲豆屋Tutti」は札幌市豊平区に移転し「神楽珈琲店」として平成25年6月25日より心機一転スタートしております!


「神楽珈琲店」(かぐらこーひーてん)

住所:〒062-0932 札幌市豊平区平岸2条13丁目2-21
電話/FAX:011-374-5117
メール:mame@kaguracoffee.com
営業時間:11時~20時
定休日:月曜日


地下鉄南北線「南平岸駅」から徒歩4分くらいのところです。
地下鉄を降りて豊平川方面に向かってまっすぐ歩いていくと、その道路沿いにあります。
お店の横に駐車場も3台分ありますので、お車でも安心してご来店ください!



新しいホームページはこちら↓↓↓
http://www.kaguracoffee.com/

インターネットショッピングのページもありますよ!↓↓↓
http://www.kaguracoffee.com/products/list.php

ブログも新しくなりました☆↓↓↓
http://kaguracoffee.blog.fc2.com/

フェイスブックページもありますので宜しければ「いいね」ボタンお願いします<(_ _)>↓↓↓
https://www.facebook.com/kaguracoffee2013



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今後は「神楽珈琲店」をどうぞよろしくお願いいたします!


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移転のお知らせ
<移転のお知らせ>

平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

江別珈琲豆屋Tuttiは平成25年5月19日(日)をもって現在の店舗を閉店し、札幌市豊平区に移転することになりました。
新しいお店のオープンは6月中旬ころを予定しております。
詳細が決まりましたらまた改めてお知らせさせていただきます。

なお、19日の現店舗閉店から6月中旬の新店舗開店までの約1ヵ月間はインターネットショップも閉店させていただきます。
この間、お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

現在お使いのポイントカードは新店舗でもそのままお使いいただけます。
その他ご不明な点などございましたら何なりとお問い合わせくださいますよう宜しくお願い致します。

平成20年1月の開店以来約5年間にわたり、この文京台の地でたくさんの皆様にご贔屓にしていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
新しい店舗でもより一層美味しいコーヒーをみなさまにご提供できるようますます精進して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。



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4月ブレンド「うららか」発売です
春、4月。
雪も少しずつ解けてきて春の匂い。どことなく気持ちがウキウキします。
この自分的上昇気流に乗って今年度も精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します!

さて、お待たせいたしました、4月のブレンド本日より発売です!
その名も「うららか」(100g500円)
僭越ながら全北海道民を代表して、春を待つ北国の人々のこの切実な思いを目一杯込めたブレンドを作らせていただきました<(_ _)>

本当に長い長い冬でしたね。
でも、いよいよ、ようやく、ほら、ゴールがすぐそこに…!

そんなとき、さぁ、アナタならどんなコーヒーを飲みたいですか??笑
私はこんなコーヒーを飲みたいです笑

そんなコーヒーを作りました。

味の紹介はないんかい!!と突っ込みを受けそうですが、まあまあみなさんそう言わずに、コーヒーを楽しみましょ笑
モノは試しですよ、ぜひぜひ飲んでみて下さい( ^^) _U~~
万が一みなさんの春を待つ気持ちと違ったとしても保証はしないですけどね(`´)
でも、いいコーヒーであることは保証します(^_-)-☆

インターネットショップからもお買い求めいただけますので、遠方の方はぜひそちらもご利用下さいね!
たくさんの皆様に楽しんでいただけることを心から願っております☆

<Tuttiインターネットショップ>
http://tutticafe.cart.fc2.com/

あ、そうそう「小さな豆屋の珈琲便り4月号」も無事発行しております。
今回はお客様から一番質問の多いコーヒー豆の賞味期限についてちょこっとご紹介しております。
レジ前に置いてありますので、宜しければお手にとってご覧くださいね。


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約束
ここ最近は、自分が口にするものについて随分と気を遣うようになりました。
「食は身体を作る」ということを、実際に経験しつつあるからです。
化学物質はなるべく取らないようにすること、野菜と魚中心のいわゆる昔ながらの質素な食生活をすることを普段から心がけています。

コーヒーだって食のひとつ。
最近は健康を維持するための食品としても注目され始めているようですが、ひとくちにコーヒーと言っても、やはり丁寧に作られた新鮮なコーヒーでなければ、いいコーヒーとは言えないと思います。

原料を厳選する。
一粒一粒目で確認しながら欠点豆を取り除く。
温度、湿度、豆の立てる音、すべてに細心の注意を払いながら焙煎する。
焙煎後にもう一度欠点豆を取り除く。
適切に保管し、新鮮なうちに販売する。

当たり前のことを丁寧に責任を持って行う。
お客様にも自分にも、嘘はつかない。
食文化の一翼を担うという責任と誇りを持って、日々コーヒーと向き合っています。

たかがコーヒー、されどコーヒー。

今日みなさんが飲んだ一杯が、どうかいいコーヒーでありますように。



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イチゴイチエ
だいぶ前に読んだ本の話。

とあるコーヒー屋に通う常連客がいた。
近所に住む40代男性。
店主の趣味でBGMはいつもクラシック。
クラシック好きのその男性客は、店主と音楽話に花を咲かせたり、自分のレコードを持ち込んでかけてもらうなんてこともあったらしい。

その男性客がある日突然亡くなった。
同じく近所に住む常連客がもたらした訃報。
店主だけは何とか葬儀に駆け付けたが、店主同様仲良くしていた奥さんや従業員は店の営業もあり、参列できなかった。

ところが、葬儀関係者に別の常連客がいて、彼の機転で霊柩車がその店の前を通って火葬場に行くよう、ルートを変更してくれた。
霊柩車がその店の前を通ると、奥さんはじめ、従業員一同が道路に出て見送ってくれていた。
しかも、彼の一番好きだった曲を大音量でスピーカーから流して。

亡くなった男性客は、独り身で実家暮らしで、肩身の狭い思いをしていたらしい。
彼のことを半ば疎ましく思っていた彼の親兄弟は、その光景を見て初めて、彼が地域でこんなにも愛されていたことを知る。

…というお話。

Tuttiでも開店以来、すでに4人のお客様が鬼籍に入られた。
いろんな事情、理由があって、葬儀に参列できたことは、一度もない。

お客様がリラックスしてコーヒーを飲みながら、ここでだけ見せる顔、する話が必ずあると思う。
残された家族にとって、有りし日のそんな姿を知ることが少しでも救いになるのなら、伝えてあげたい、といつも思う。
一方で、自分だけの心の中にしまってあげておいたほうがいいのかな、とも思う。

お客様とお店との関係は不思議なものだ。
決して近い存在ではないけれど、ここでしか見せてくれない顔を見せてくれたりする。
語り、笑い、飲む。
その一瞬一瞬を大事にしなければ。
まさに一期一会。
強くそう思わされた話だった。

午後の柔らかい光を見てたら、その話を急に思い出した。

お客様の一人が旅立って、もうすぐ一年が経つ。


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