江別珈琲豆屋 Tutti(トゥッティ)
Tuttiは自家焙煎にこだわった小さな珈琲豆屋です。
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Author:atticafe
Tuttiは北海道江別市の野幌公園にほど近い、自家焙煎の小さな珈琲豆屋です。
お店に関する色々なお知らせ、日々の出来事などを綴っていきます。



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UNDOU
最近は運動することなんてほとんどなくなってしまったけど、昔から身体を動かすことは好きでした。



高校の時の体育の授業はほんとに楽しかった。

色んなスポーツにチャレンジ出来て、特に好きだったのはバレーボールとテニス。

あ、ソフトボールも楽しかった。



バレーボールはみんなで球を拾って、つなげて、最後アタックに持ち込めたらもう大騒ぎ。

クラス対抗の校内バレーボール大会なんてのもあって、すごく盛り上がった。



テニスは見てる時はすごく簡単そうに思えたのに、やってみると難しくて、ボールが上に打ち上がってしまって、全然ラリーにならない。

練習してるうちにだんだんラリーが続くようになってきて、そうなるとほんとに面白かった。



ソフトボールはなんせバッティングが面白くて。

空振りばっかりのくせに、打席に立つとなぜかホームラン予告をしたくなる(笑)

結果は三振(笑)

でも先生が面白がって、「もう一回やれ」って言ってくれたっけ。

だけどやっぱりホームランは一度も打てなかった。




嫌いだったのは創作ダンス(笑)

グループに分かれて作品を発表させられたけど、踊りで台風を表現するとかなんとか…

思春期真っ盛りで恥ずかしがり屋の私は、どうしても風にはなりきれなかった。






今朝、北翔大学のテニスコートで、たくさんの学生たちが楽しそうに練習していた。


パコーン、パコーン、という気持ちの良いラリーの音と元気な掛け声を聞いていると、なぜか高校の時の体育の思い出が色鮮やかによみがえってきた。

もうあんな風に全力で身体を動かすことはないかもしれないけど、運動することの気持ち良さは、身体がしっかり覚えてる。




仕事仕事で必死な毎日だけど。


運動、したいな。今の体力に見合ったかたちで。




ふとそんなことを思った、気持ちの良い晩夏の朝でした。





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Twitter考
Tuttiでツイッターを始めて約2か月がたち、
うまく使えているのかいないのか(笑)、
分からないながらも日々色々と情報を発信しているつもりでいるのですが。

ツイッターというとわたしのイメージは、
「○○なう。」みたいな、
自分がどこで何をしているという、そんな個人的な事をなぜ広く世間一般に発信する必要があるのか、、、
今の人たちってそんなに自分のプライベートを公開したいものなのか??
という、はてなマークたくさんのイメージでしたけどね(笑)

ところが、実際にやってみて分かったのは、
もちろん個人のユーザーも多いですけど、
有名人の名言集とか、そういうツイッターが数多くあるということでした。

これがね、、、いいんですよ(笑)
毎日心に栄養を届けてくれます。
自分の好きな人だけ選べばよくて、その人の言葉が自動的に届くんですからね、本当にありがたいです。

特に私が今気に入っているのは、宮崎駿さんの名言をつぶやいてくれるツイッターです。
ご本人が実際につぶやかれてるのではなくて、非公式のようなんですが、
これまでの宮さん(とあえてここは呼びましょう笑)が発言された名言の数々を、
日に数度つぶやいてくれます。

何ていうかね、宮さんは現場主義の人ですから(たぶん)、
経験に裏打ちされた言葉の一つ一つが、心にぐさっとくるんですよ。
芯が通っているというか、言葉が浮ついてない。説得力に満ち満ちている。
一見辛口のようで、誰よりも優しい。
上っ面だけの優しさとか、そういうのを否定するんでしょうね。
作品を見ても、分かることではありますが。

いつもぎりぎりのところで作品を作って、
しかも自分ひとりじゃないから、スタッフにもその厳しさを要求しなきゃいけなくて、
そういうところで何十年もやってきた人の、磨きに磨かれた魂のようなものが感じられる、
本当にいい言葉の数々です。


そんな宮さんのツイッターで、最近とくにやられたのが、コレ。
但し、これは名言ぶりに、、、というよりは、完全に個人的な理由によるものです(笑)



「日本の場合は、翻訳文学に結構力があるから、翻訳者がほんとうにいろいろ才能を発揮して心を込めてやってくれると、日本でディープな読者を獲得するんですよ。『ゲド戦記』のアースシーの世界なんか、確実にそうです」


このツイッター読んだ時、思わず「うわっ!」って言っちゃいましたもんね。
ディープな読者…
宮さんそれって… わたしのことですよね???と…(笑)

いやぁ…参りましたね。
ここから語り出すと超長くなるんで、半分くらいには割愛しますけど、半分でもどうかってくらい長くなるような気もするんですけど(笑)

ゲド戦記…
大好きなんですよ。
あの世界観は、本当に独特ですよね。
今でも目をつぶると、アースシーの風を頬に感じます(←完全にオタク発言です)。
無理やり抑え込んでいた読書熱に火を付けられたようで、
もうかきむしりたいくらい読みたいですね。
でも一回読みだしちゃうと、もう何も手につかなくなるくらいハマっちゃうから、
普通の社会生活を営む一大人としては、要注意です。。。

完全に宮さん言うところの「ディープな読者」です(笑)

それにしてもゲド戦記しかり、ナルニア国しかり、赤毛のアンシリーズしかり、
本当に翻訳者さん達のうまさにはあらためて脱帽します。

特にナルニア国なんかは、本当にきれいな日本語を使っていて、
文章に品があって、素晴らしい翻訳だと思います。
翻訳の力って、本当に大きいんですよね。

いずれも映画化されていますが、やっぱり原作が一番面白い。
とはいえ、宮さん贔屓だからというわけではないですが、
赤毛のアンのアニメ版は素晴らしかった。
お金持ちになったら欲しいものリストの一つに、「赤毛のアンDVD全巻」という項目は昔から変わらず入ってます。ささやかな夢でしょ(笑)



もうここまできたら、ツイッターについて喋っているのか、
読書熱について喋っているのかなんだか分からなくなってきてますけど(笑)、
久しぶりに読書オタクの血が騒いだのですよ、宮さんのツイッターによって。
それを書きたくて書きたくて、書いたらスッキリしてきました(笑)


みなさんもぜひツイッターを始めて、
Tuttiをフォローしていただくのはもちろんのこと、
お好きな偉人、著名人、有名人のつぶやきをフォローして、日々癒されてみてはいかがでしょうか。
朝パソコン開けて、美輪さんに「今あなたに足りないのは謙虚さです」とか言われると、画面に向かって「あ、すみません!!」って思わず謝っちゃったりしちゃってますからね(笑)
なんだかんだ、楽しいですよ。


…という、なんだか良く分からない感じでまとめてここらでやめておくことにしますか。。。
ほんとにオタクってのは、自分の好きな事語り出すと、ハンパなく長くなりますからね、要注意です(笑)





コーヒーの神様
今日は嬉しいことがありました。



「今月のブレンド、雪割草を一杯下さい」とご注文下さった女性のお客様。

丁寧にドリップしてお出しすると、一口飲んで「あぁ、美味しいですね」と言って下さいました。

「ありがとうございます!」とお礼を申し上げてから仕事に戻りました。

飲み干して、お帰りの際にまた声をかけて下さいました。

「このコーヒー…、不思議ですね、後口がとっても甘くて…!驚きました」とおっしゃいました。




まさに今月のブレンド「雪割草」で私が意図したところはそこでした。

若干強めの味わいで…、でも、苦味ばかりではなく、甘味も足したい。

しかも、途中でガツンと来る甘味ではなくて、最後に、後味でほんのりと甘味を感じるようなブレンドを何とか作れないか…、と試行錯誤して作ったのが今回の「雪割草」でした。

この意図を正確にお客様自身の舌で感じ取っていただいて、何と言うか、感無量…、

とっても嬉しかったです。


もちろん、豆の持つ力が大きいと思いますし、
まだまだ道半ば、ひよっ子の自分です、
自分自身のブレンドの技術を過大評価するつもりはまったくありません。


コーヒーを通じてお客様と心を通い合わすことが出来たようで、
それが本当に嬉しかったのです。


お客様にはただ「美味しい」とシンプルに感じていただけたら、それで充分です。

難しい感想や分析を求めたりはしません。

美味しいか美味しくないか、好みに合うか合わないか、
それだけを何となく感じていただけたら、もう充分。



きっと、たまたま今日は、コーヒーの神様が微笑んでくれたのでしょう(笑)


あるいは、もっと頑張れ、と背中を押してくれたのかもしれません。


だけど、本当に嬉しくて…


明日からまた一生懸命頑張ろう。
お客様に喜んでもらえるコーヒーを作れるようにもっともっと努力しよう。



そう思えた、いい一日でした。


コーヒーの神様、ありがとうございました。
これからも、頑張りますね。




cheer for you
2月は逃げる、、、と俗に良く言いますが…

全速力で逃げ去る「2月」の背中を猛ダッシュで追っているような気がする今日この頃。

大学生は先週から早くも春休みに入り、学生街には若干の寂しさが漂います。



とはいえ、スーツ姿で就活中の学生の姿はちらほら。
大学でほぼ毎日企業説明会が行われているらしいです。

私は会社員時代、人事部で採用担当の仕事をしておりましたので、
この時期になると忙しかったあのころを懐かしく思い返すことが多いです。
企業説明会にも企業側として参加し、学生さんたちに自分の会社のPRをしたり質問を受けたりしてました。

仕事は一生懸命真面目にやっていましたが、学生時代、就職活動はあまり一生懸命やらなかったほうなので(笑)
説明会に参加している学生さん達の真面目で研究熱心な姿に素直に感動したりしてました。

20歳をいくつか過ぎたばかりで、一生の仕事を決めなければいけないとしたら、それは難しいことですね。
ほとんどの人は、自分に合った仕事を、長く勤められる仕事を…、と思って慎重に会社を選ぶはず。
その分、大変な就職活動を経てめでたく就職し、実際に働いてみたところ、あれ、なんか思ってたのと違う…、何てことになった時には、反動も大きいのかもしれませんね。

若いうちは、あまり何でも決め打ちせずに、目の前にあることにただひたすら一生懸命になるということも必要なような気がするんですよね。
あれはだめ、これもだめ、と選り好みせず、何でもとりあえず、やってみる。
人生無駄なことなんてない、きっとそこから得られるものもある。


なんて、偉そうなことを言うつもりはないのですが…


慣れないスーツを着てこの寒空の中を、脇目も振らず真っ直ぐに歩いていく学生たちの背中がなんだかとてもいじらしく、痛々しく思え、優しくそっとその背中を押してあげたい気持ちになるのです。



あまり気張りなさんな。
でも、一生懸命さは忘れずに。
多少は流される覚悟を持って。
大丈夫。その身一つあれば、ちゃんとやっていけるよ、と。



学生時代も会社員時代も、将来コーヒー屋になるなんてこれっぽっちも考えもしなかったコーヒー屋からのささやかなアドバイス(笑)


人生何が起きるか本当にわからない。
流れ流され、気が付けばコーヒー屋(笑)
でも、大丈夫。
こんな毎日も、全然、悪くないよ。





職人魂
先日テレビで見た職人さんのお話がね、とっても良かったんです。

79歳のご婦人で、和菓子職人さんなんです。

インタビューの中に、心に響く言葉がいくつもありました。


同じ和菓子職人だった父に「お金は貯金しなくてもいいから、お客様の信頼を貯金しなさい」と教えられたと語るその方の瞳が、なんていうかもう、何か一筋に取り組んできた人特有の気高さというか、真っ直ぐさというか、そういうものに満ち満ちていて、とても美しかったのです。

修行一筋に生きてきて、60年なんてあっという間だった、って言うんですよ。
だから、これからの60年もあっという間だろうから、120歳まで生きたい、と。


謙虚で、まっすぐで、一生懸命で。
何十年修行しても、その姿勢が変わらないことの尊さ。


その方が、息抜きに…と近くの喫茶店にコーヒーを飲みに行くんですけど、その時の言葉がまた良かったんです。
「小豆もコーヒーも、豆だから、豆は命を育む実だから」って言ってたんですよね。

そっかぁ、そうだよな、豆には実が入っていて、そこから芽吹いてまた新たな命が生まれて…
私が毎日手にしているコーヒー豆は、そういうものなんだよなぁ…って、改めて思いました。


その方の作る羊羹は当然大人気で、数量限定のその羊羹を求めて、毎日開店何時間も前から行列ができるそうです。

私自身は並ぶことは好きじゃないし(他にも美味しいものはごまんとある!)、「行列が出来る=美味しい店」という図式を単純に信じるわけではありませんが、ただ、その方が真剣に修行を重ねてきた当然の結果の表れ、ひとつの成果として見ることは出来ると思います。
そしてまた、お客様の舌も正直で、嘘はつきません。



積み重ね、積み重ねたものが、どこへ行き、何になるのか。
はるか遠くにあるその答えを追い求めるのではなく、目の前にあるひとつひとつのことを懸命に。
それに集中できるのが、真の職人なのかもしれません。


職人道の端の端の端…に位置するものとして、本当に、勉強に、なりました。









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